平成23年度事業計画
- Business Plan for 2011

平成23年度事業計画

公益社団法人全日本小品盆栽協会


1.小品盆栽に関する展覧会の開催

協会の主催する事業として、全国の協会支部の管轄する雅展実行委員会で企画・運営・管理を行い、この法人の目的を達成するため企画力を磨き、優れた作品を募り魅力の高い展覧会を開催する。


①  秋雅展の開催 【平成23年11月】関東支部 秋雅展実行委員会

②  北陸雅展の開催【平成23年11月】北陸支部 北陸雅展実行委員会

③  九州雅展の開催【平成23年12月】九州支部 九州雅展実行委員会

④  雅風展の開催 【平成24年1月】 本  部 雅風展実行委員会

⑤  東海雅展の開催【平成24年2月】 東海支部 東海雅展実行委員会

⑥  春雅展の開催 【平成24年3月】 関西支部 春雅展実行委員会

(添付細則5-4:小品盆栽展覧会開催規程)


2.小品盆栽に関する講習会、セミナーの開催

①盆栽セミナーの開催

全国に小品盆栽の愛好家を育て、協会会員の後継者を育成するために【認定講師】によるセミナーを開催する。

②「雅風展」を始め全国で開催する「雅展」(1.の各号)の開催会場におい

て、講習会、技術指導、コンクール、体験教室、相談・助言を行い、愛好家の感性及び技術の向上並びに小品盆栽の啓蒙と普及を図る。


3.資格の付与

①【認定講師】の認定審査の実施

正統の小品盆栽を伝え広める指導者を育成するため認定審査を行い、合格者を協会の認定講師として認定する。

(添付細則5-3:認定講師規程)

②【小品盆栽士】検定試験制度の導入

全国の趣味者を対象にした検定試験制度の導入を目指して準備する。

検定試験を通して自己の人格・技術を磨き生涯学習の一環として心に潤いをもった生活を啓蒙し、日本の伝統文化を継承するために初心者から上級者までの級位・段位を付与し、小品盆栽愛好者の育成を図る。


4.普及活動による「認定会」の認定と助成

当協会の会員育成を図ることを目的として、全国にある「小品盆栽愛好会」が当協会の目的及び事業に賛同し、当協会の定める細則規程に合意をした時、当協会は「認定会」として認定し、その活動を応援する。

(添付細則5-3:「認定会」規程)


5.支部活動の充実

①全国の愛好者の啓蒙と小品盆栽の普及を強化するため支部を置く。

②支部は当協会の事業を担当地区において展開する拠点とする。

③事業本部直属として支部統括事業本部を置く。

④事業本部直属として支部統括管理本部を事務局に置く。

支部統轄管理本部の責任者として浦部常務理事がこれに当たる。

⑤支部が統括する「雅展」の発展を図る。「雅展」は各実行委員長が収める。

(添付細則3-1:支部規程)


6.広報活動

①ホームページの充実

ホームページを通して多くの人に小品盆栽の“作る楽しみ”“観る楽しみ”“飾る楽しみ”を知ってもらい、小品盆栽の啓蒙と普及を図る。

また、協会本部の情報公開及び協会支部活動の情報公開を行い、公益社団法人としての信頼性を高める。

(添付細則5-2:ホームページ規程)

②会報の発行

本協会の活動記事を各種盆栽関係の専門誌に掲載して会員に配布する。

③「雅展」記念写真集の発行

雅風展、秋雅展、春雅展、九州雅展の出品作品の記念写真帳を発行。


7.貴重な小品盆栽・盆器・添配の登録

日本の文化の象徴として、歴史的にも価値の高い小品盆栽・盆器・添配を所有者の申請に基づいて審査を行い「悠雅小品盆栽・盆器」として登録し、盆栽の歴史にその名を刻む。

(添付細則5-8:悠雅小品盆栽登録制度規程)


8.小品盆栽交換会

小品盆栽の普及発展を目的として、年1度の交換会を開催する。


9.主な後援事業

①「日本盆栽大観展」後援並びに参加         開催予定11月

②「アジア太平洋盆栽水石展」高松大会後援並びに参加 開催予定11月


10.法人運営

公益社団法人としての初年度の事業であり、「定款」の目的と事業を推進し、計画を着実に成果に結び付けられるよう、協会理事会及び支部運営に関するコンプライアンスの精度を高め、組織運営の基盤を固めて小品盆栽の普及を図り、協会発展の礎とする。


以上