平成29年度事業計画
- Business Plan for 2017 -

平成29年度事業計画

公益社団法人全日本小品盆栽協会


スローガン

みんなに愛され、親しまれる 魅力ある協会へ


1.小品盆栽に関する展覧会の開催 公1-(9)


協会の目的を達成するために、協会が主催する事業として下記6件の小品盆栽展示会を全国各地で開催する。特に雅風展は協会事業の最大イベントとして位置づけられるものである。

それぞれの展示会は協会本部および協会支部の管轄する雅展実行委員会が企画・運営・管理を行い、優れた作品を募って魅力の高い展覧会を開催する。


  1. 雅風展の開催 【平成301月】  協会本部 雅風展実行委員会

  2. 北陸雅展の開催【平成2910月】 北陸支部 北陸雅展実行委員会

  3. 九州雅展の開催【平成2910月】 九州支部 九州雅展実行委員会

  4. 秋雅展の開催 【平成2911月】   関東支部 秋雅展実行委員会

  5. 東海雅展の開催【平成302月】       東海支部 東海雅展実行委員会

  6. 春雅展の開催 【平成303月】  関西支部 春雅展実行委員会


2.小品盆栽に関する講習会、セミナーの開催 公1-(3)


①盆栽セミナーの開催

全国に小品盆栽の愛好家を育て、協会会員の後継者を育成するために【認定講師】によるセミナーを開催する。

②「雅風展」をはじめ、全国で開催する「雅展」(1.の各号)の開催会場において、講習会、コンテストを開催し、体験教室において、技術指導、相談・助言を行い、愛好家の感性及び技術の向上を図るとともに、小品盆栽の啓蒙と普及に努める。


3.資格の付与 公1(2)


①【認定講師】の認定制度

正統の小品盆栽を伝え広める指導者を育成するため、認定講師制度を推進する。認定講師は認定講師審査委員会による厳正な審査に合格した者を認定する。

②【悠雅小品盆栽・盆器】の登録制度

悠雅盆栽登録審査委員会による厳正な審査を行い、日本固有の伝統文化にふさわしい価値を持つ作品として認められた小品盆栽・盆器・水石を悠雅盆栽・盆器として登録する。



4.「認定会」の認定と助成 公1-(13)


小品盆栽の普及発展を目指し、愛好家の育成、ひいては当協会の会員育成を図ることを目的として、全国に存在する「小品盆栽愛好会」のうち当協会の目的及び事業に賛同し、当協会の定める「認定会」規程に適合する場合、「認定会」として認定し、その活動を支援し助成する。


5.支部活動の充実 公1(9)、(13)


全国を5つの地域に分けて設置した各支部は、協会事業を推進するため担当地域において

推進計画を立案・実行する。

  1. 協会本部が主管する雅風展の成功を目指し、出展席数の目標を設定し、その達成に努める。

  1. 支部では雅展実行委員会が雅展の企画・運営・管理を行い、成功させる。

  2. 支部は担当地域において小品盆栽の普及発展、盆栽愛好家の育成、協会員の増加を

図る。特に、担当地域の「認定会」の活動を支援し、認定会員のレベルアップ、

認定会員で非協会員の協会入会を促す。

④支部は協会が開設した認定会のブログ活用(認定会だより)を支援する。


6.小品盆栽人口の拡大 公1-(13)


①小品盆栽普及(認定会の活性化)を目的として具体的な基本計画を作成し日本小品盆栽

組合の協力を得て推進する。

②本部役員、支部役員、協会認定講師はこの活動に積極的に参加する。


7.広報活動 公1-(3)


①ホームページの活用・充実

協会本部および支部活動の情報公開を積極的に行い、公益社団法人として信頼を高める。

ホームページ・ブログ・フェイスブックを活用し、多くの人に小品盆栽の“作る楽しみ”

“観る楽しみ”“飾る楽しみ”を知ってもらい、小品盆栽の啓蒙・普及を図る。

②会報の発行

本協会の活動記事を盆栽関係の専門誌に掲載して会員に配布する。

③「雅展」記念写真集の発行

雅風展、秋雅展、春雅展の出品作品の記念写真帳を発行する。

  1. 悠雅小品盆栽登録写真集「悠雅」・ミニカレンダー・盆栽樹種名染付手ぬぐい・

「雅展」記念写真帳を、ホームページ・ブログ・フェイスブックを活用して宣伝・販売する。



8.小品盆栽交換会 公1(4)


小品盆栽の普及発展を目的として、年2回の交換会を開催する。

1回は雅風展運営資金のため日本小品盆栽組合と共同で行う。


9.主な後援事業 公1-(9)


以下の展示会の後援・協賛を認可し賞状交付を行う。

  1. 57回水石名品展

  2. 25回東京展

  3. 37回日本盆栽大観展

  4. 27回日本盆栽青樹展

  5. 41回千葉県盆栽名品展

  6. 5回日本の水石展

  7. 5回新緑風展


10.法人運営


長年にわたる景気低迷と会員の高齢化を主因とする会員数減少に伴う会費

収入減、「雅展」出展席数減少に伴う出展管理料収入減に見舞われている。

協会運営を円滑に行うため、強い決意のもとに支部活動の活発化などにより

会員数、出展席数の増加によって収入増を図るとともに経費節減に努め収支

バランスを改善する。


「定款」に基づく下記の諸規定を順守して協会の組織運営を軌道に乗せる。

1)細則3-1支部規程     2)細則3-2「認定会」規程

3)細則5-1運営委員会規程  4)細則5-3認定講師規

5)細則37-3事業企画・予算・事業計画・収支報告作成規程

6)細則5-4小品盆栽展覧会開催規程 7)細則5-2ホームページ規程

8)細則37-1会計処理規程 9)細則37-2会計基準(勘定科目)